スマホアプリで盗聴されてしまうことを防ぐ為の対策法

以前の盗聴器はラブホなどでコンセントなどに電波を飛ばす受信機を差し込んで周囲の音を集音して電波で飛ばし、その電波の届く範囲で受信して盗聴するスタイルでした。

例えば、公安が共産党本部の向かいにあるマンションに部屋を借りて、盗聴を行なっていたことがありました。

選挙事務所が、対立する候補を盗聴していたという話しを聞いたこともあります。

しかし、最近ではもっと身近に、もっと手軽に盗聴される危険性が現れています。

それはスマホアプリによる盗聴です。

盗聴で使われる危険性の高いアプリには、声や音に自動反応して録音するアプリや遠隔で操作するアプリなどがあります。

LINEのやりとりも、パソコンを使ったバックアップ機能を悪用すればクローンスマホを作ることができ、そのクローンスマホを使って、LINEの内容を第三者がリアルタイムで視ることもできました。

ベッキーの問題が発覚してからクローンスマホはできないようになりましたが、知らないうちに身近な人に盗聴されているということが起こりうる時代となっています。

対策方法は、身近な人の推薦でも使い道の怪しい、納得できないアプリのダウンロードは行なわない。

新しくアプリをダウンロードするときは、そのアプリが使用許可を促している項目を確認し、個人情報が必要でないはずなのに、位置情報などの情報を取得するアプリはダウンロードしない。

スマホの設定で起動中のアプリ一覧を見ることができたら、ダウンロードアプリで常時起動しているアプリがあり、常時起動している必要性がないアプリなら削除する。

などの処置を行なうといいと思います。今や場所を問わず盗聴器が発見されるのですから。