悪質な盗聴器。出来心で仕掛けてしまわないように注意!

市販のボイスレコーダーが盗聴器の一つとして利用されてしまうことがあります。例えば、ペン型のボイスレコーダーが販売されています。ビジネスシーンで、大切な会話を録音するときにさりげなく録音することができます。特に、注文を受ける時など、録音しておけば納品時のミスを防ぐことができます。事前に取引相手に録音をしたいことを伝えると、トラブルはさらになくなります。ペン型というところに興味を持たれて、会話も弾むかもしれません。

しかし、一見ボイスレコーダーだと分からない外見だからこそ、悪用することもできてしまいます。例えば、誰かの家に行ったとき、わざと忘れてきたりして、録音という形で盗聴することができてしまいます。つまり盗聴器代わりに使うこともできてしまうわけです。そして、後日忘れ物を取りに来たという口実で回収しに行きます。ただ、出来心でそんなことをすると間違いなく後悔すると覚えておきましょう。もし、その相手に気付かれた時には、その人との人間関係は間違いなく崩壊します。信頼はまったくなくなり、その相手と交友のある人からの信頼もなくなります。また、警察に通報されれば、言い訳ができません。犯罪を犯したわけですから、自分の人生も崩壊します。それが原因で、仕事を失ったり、家庭を失ったりします。

盗聴は犯罪です。自分では面白半分のつもりだったとしても、相手はひどく傷つきます。盗聴の代償はとんでもなく大きいものです。決してしてはいけません。